2014年6月28日土曜日

Mac 無限に開けるファイルの削除

Mac OS X 10.9.3 で発生。
「ゴミ箱を空にする」を実行してもゴミ箱の中にフォルダが残っている。
フォルダを開いてみると同じフォルダが中に入っており、
永遠に開いてくことができてしまう。

ゴミ箱からデスクトップへ移動して、
コマンドで削除したところ正常に削除できた。



まず「ターミナル」を起動。
cd コマンドでフォルダがある場所まで移動したあと

rm -rf フォルダ名

で削除。
削除できない場合はフォルダ名を変更して試すとうまくいくかもしれないです。

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