アプリケーションから「キーチェーンアクセス」を起動
ログイン、iCloud で nicovideo で検索すると secure.nicovideo.jp が引っかかる
ダブルクリックして、パスワードを表示をON。
ここへ古いパスワードが入力されいる場合はログイン出来ない。
新しいパスワードを入力して「変更内容を保存」をクリック。
すべての secure.nicovideo.jp のパスワードを変更するとログイン出来るようになる。
2014年11月10日月曜日
2014年10月22日水曜日
W3C: リンク調査ツール
サイトのアドレスを入力すると、リンク切れしている URL が無いかチェックしてくれます。
無料で使用できて、再帰的にリンクを辿って検査することも可能です。
Perl があればチェックツールをダウンロードして、
ローカルでチェックツールを動作させることもできます。
2014年6月2日月曜日
GIF アニメのバナーを簡単に作れるサービス
Web サイトでバナーを作成するときに、
文字の一部を点滅させたりするなどのアニメーションを付加したい場合があります。
CSS でやってもよいですが、
Gif アニメを作成する方法が簡単です。
「GIFアニメ作成」では手元のファイルをアップロードして
GIF アニメを作成できます。
http://www.bannerkoubou.com/anime/
点滅する時間感覚やループの有無などを設定可能です。
文字の一部を点滅させたりするなどのアニメーションを付加したい場合があります。
CSS でやってもよいですが、
Gif アニメを作成する方法が簡単です。
「GIFアニメ作成」では手元のファイルをアップロードして
GIF アニメを作成できます。
http://www.bannerkoubou.com/anime/
点滅する時間感覚やループの有無などを設定可能です。
2014年5月22日木曜日
Google ウェブマスターツールの管理者を増やす
ウェブサイトの管理を行う場合は Google ウェブマスターツールが便利です。
アクセス解析や HTML の構造チェックなどを行なうことができます。
ウェブマスターツールでは登録されているサイトごとに、
管理ユーザを増やしたり減らしたりすることができます。
ユーザを追加を選択してから Google アカウントを入力することで、
管理者を追加することができます。
アクセス解析や HTML の構造チェックなどを行なうことができます。
ウェブマスターツールでは登録されているサイトごとに、
管理ユーザを増やしたり減らしたりすることができます。
ユーザを追加を選択してから Google アカウントを入力することで、
管理者を追加することができます。
2013年12月11日水曜日
codepad でコードと実行結果を共有する
codepad はコードを入力したコードを実行して結果を共有するための URL を出力してくれる Web サービスです。
現時点で
現時点で
- C
- C++
- D
- Haskell
- Lua
- OCaml
- PHP
- Perl
- Plain Text
- Python
- Ruby
- Scheme
- Tcl
を実行できます。
入力フォームにコードを入力したら submit をクリックして実行します。
実行結果が表示されるので画面上部の URL を共有したい人に送りましょう。
2013年11月24日日曜日
各ブラウザごとのキャッシュの消し方
Safari 7.0
Safari > 環境設定 > プライバシー > Cookie とその他の Web サイトのデータ
「詳細」ボタンを押すと1件ずつ削除できる
または、⌘ + alt + I でデバッグツールを表示
リソースタブ内の Cookie からクッキーを選択して削除
Google Chrome 31.0
メニュー > 設定 > プライバシー > コンテンツの設定 > Cookie > すべての Cookie とサイトデータ...
クッキー一覧が表示されるので削除したいものを選択して削除
または alt + ⌘ + I でデバッグツールを開く
Resources タブから Coolkies を開き1件ずつ選択して削除
Firefox 25.0
Firefox > 環境設定 > プライバシー > 履歴 > Cookie を個別に削除 をクリック
一覧が表示されるので削除する
IE 11
設定 > インターネットオプション > 全般 > 履歴の閲覧 > 削除
Safari > 環境設定 > プライバシー > Cookie とその他の Web サイトのデータ
「詳細」ボタンを押すと1件ずつ削除できる
または、⌘ + alt + I でデバッグツールを表示
リソースタブ内の Cookie からクッキーを選択して削除
Google Chrome 31.0
メニュー > 設定 > プライバシー > コンテンツの設定 > Cookie > すべての Cookie とサイトデータ...
クッキー一覧が表示されるので削除したいものを選択して削除
または alt + ⌘ + I でデバッグツールを開く
Resources タブから Coolkies を開き1件ずつ選択して削除
Firefox > 環境設定 > プライバシー > 履歴 > Cookie を個別に削除 をクリック
一覧が表示されるので削除する
設定 > インターネットオプション > 全般 > 履歴の閲覧 > 削除
「クッキーと Web サイトデータ」にチェックを入れて「削除」をクリック
2013年11月6日水曜日
code break; 使ってみた
無料でプライベートGitリポジトリが無制限に使用できる code break; を使ってみました。
(code break; の中の GitBreak というサービスのようです)
GitHub では有料にしないとプライベートリポジトリが作れないので、重宝しています。
もともとプライベートなものはローカルにGitリポジトリを作っていたのですが、
別のPCからアクセスしたいこともあり code break; を使うことにしました。
クライアントは無料の SourceTree を使っています。
無料でプライベートリポジトリが作り放題なので便利です。
code break;
https://codebreak.com
SourceTree
http://www.sourcetreeapp.com
(code break; の中の GitBreak というサービスのようです)
GitHub では有料にしないとプライベートリポジトリが作れないので、重宝しています。
もともとプライベートなものはローカルにGitリポジトリを作っていたのですが、
別のPCからアクセスしたいこともあり code break; を使うことにしました。
クライアントは無料の SourceTree を使っています。
無料でプライベートリポジトリが作り放題なので便利です。
code break;
https://codebreak.com
SourceTree
http://www.sourcetreeapp.com
2013年10月24日木曜日
WavePad で mp3 ファイルのノイズを除去する
Mac の WavePad を使って mp3 ファイルのノイズを除去する方法です。
WavePad をインストールして起動します
http://www.nch.com.au/wavepad/jp/
「開く」ボタンから mp3 ファイルを開きます
「エフェクト > ノイズ除去 > 自動スペクトル減算法」を選びます
音声と音楽それぞれのプリセットが準備されているのでどちらか選びます
ノイズ除去の処理が開始されます
しばらく待つとノイズが除去された音声になります
ファイルを保存して完了です
WavePad をインストールして起動します
http://www.nch.com.au/wavepad/jp/
「開く」ボタンから mp3 ファイルを開きます
「エフェクト > ノイズ除去 > 自動スペクトル減算法」を選びます
音声と音楽それぞれのプリセットが準備されているのでどちらか選びます
ノイズ除去の処理が開始されます
しばらく待つとノイズが除去された音声になります
ファイルを保存して完了です
2013年10月22日火曜日
すぐに2つの文字列の違いを比較したい時
JavaScriptのデバッグ中に2つの文字列の違いをすぐに比較したい時、
こちらのブラウザで上で比較できるツールがとても便利でした。
http://labs.ceek.jp/diff/index.cgi - Ceek.jp
そのままブラウザで試せるので素早く使えました。
こちらのブラウザで上で比較できるツールがとても便利でした。
http://labs.ceek.jp/diff/index.cgi - Ceek.jp
そのままブラウザで試せるので素早く使えました。
2013年10月4日金曜日
画像の背景を透過する Web アプリ
画像の背景を透過したいときに使える Web アプリのご紹介です。
Clipping Magic
Clipping Magic
※ Safari は非対応です。
まず画像をこのページにドラッグします。
初期化が完了するとこんなかんじになります。
抜き取りたいところを赤で、残したいところを緑で塗ります。
少し塗るだけでもプログラムが判断して自動的に内外判定してくれます。
細かいところは拡大して塗りましょう。
完成したら Donwload をクリックすれば、背景が透過された画像が落とせます。
Web アプリでここまでできるなんてすごいですね。
2013年9月25日水曜日
各ブラウザの開発ツールで HTML 要素を調べる方法
以前、Safari のデバッグツールを使って HTML の要素を調べる方法をご紹介いたしました。今回は主要なブラウザの最新バージョンを使って同じことをする方法をご紹介いたします。
IE10
F12キーで開発ツールを出し、マウスカーソルのアイコンをクリックすることで、要素を調べることができるようになります。
Firefox
Shift + Control + I で開発ツールを出して、マウスカーソルのアイコンです。
以下の画像は標準のデバッグツールですが、Firebug でも同じアイコンです。
Chrome
Shift + Control + I で開発ツールを出し、虫眼鏡のアイコンをクリック。
ちなみに、Opera は Chrome と同じ開発ツールだったため同じ操作です。
Safari
Shift + Control + I で開発ツールを出し、虫眼鏡のアイコンをクリック。
IE10
F12キーで開発ツールを出し、マウスカーソルのアイコンをクリックすることで、要素を調べることができるようになります。
Shift + Control + I で開発ツールを出して、マウスカーソルのアイコンです。
以下の画像は標準のデバッグツールですが、Firebug でも同じアイコンです。
Shift + Control + I で開発ツールを出し、虫眼鏡のアイコンをクリック。
ちなみに、Opera は Chrome と同じ開発ツールだったため同じ操作です。
Shift + Control + I で開発ツールを出し、虫眼鏡のアイコンをクリック。
2013年9月6日金曜日
ブラウザのデバッグツールを使ってタグを調査する
Web ブラウザのデバッグツールを使って、ページを構成しているHTML タグの id や class を確認することができます。ショートカットは Mac のものです。
Safari の場合
開発ツールを出して(⌘ + alt + I)ドキュメントのアイコンをクリック。
右側の指のアイコンをクリックして、ページ上にマウスカーソルを乗せると、
タグを確認することができる。
Chrome の場合
開発ツールを出して(⌘ + alt + I)、左下の虫眼鏡マークをクリック。
ページ上にマウスカーソルを乗せるとタグの詳細が表示される。
Safari の場合
開発ツールを出して(⌘ + alt + I)ドキュメントのアイコンをクリック。
右側の指のアイコンをクリックして、ページ上にマウスカーソルを乗せると、
タグを確認することができる。
Chrome の場合
開発ツールを出して(⌘ + alt + I)、左下の虫眼鏡マークをクリック。
ページ上にマウスカーソルを乗せるとタグの詳細が表示される。
こっちで他のブラウザもまとめました
2013年5月19日日曜日
okasize を公開
Android 端末の画面サイズと解像度を入力すると、
Size Group (small / normal / large / xlarge) と
Density Group (ldpi / mdpi / hdpi / xhdpi / xxhdpi) の
どれに属するのかを調べることができる Web アプリです。
こちらで使えます
http://okanoworld.appspot.com/okasize
GitHub でソースコードを公開しています。
MIT ライセンスなのでご自由にお使いください。
ユーザからの入力は以下の3つです
- 画面サイズ inch
- 解像度 widthPx heightPx
この3つから dpi を計算します。
1 インチあたり、何個のドットが入っているかを調べます。
対角線上のドット数をピタゴラスの定理で求めて、対角線の長さ inch で割ります。
dpi を計算出来れば Density Group の判定ができます。
1 インチあたり、何個のドットが入っているかを調べます。
対角線上のドット数をピタゴラスの定理で求めて、対角線の長さ inch で割ります。
dpi を計算出来れば Density Group の判定ができます。
var dpi = Math.sqrt(widthPx * widthPx + heightPx * heightPx) / inch;
次に px を dp に変換します。
Size Group を判定するために使う単位は dp です。
px が実際の端末の画面サイズによって相対的に大きさが変わるのに対して、
dp はどんな端末でも物理的に同じ大きさで表示されることが保証されます。
dp については過去の記事を参照してください。
var widthDp = widthPx / (dpi / 160); var heightDp = heightPx / (dpi / 160);
あとは dpi と dp によってグループ分けをするだけです。
グループわけに使う閾値はいかにまとめられています。
Supporting Multiple Screens - Android Developers
http://developer.android.com/guide/practices/screens_support.html
var density = getDensityCode(dpi); var size = getSizeCode(widthDp, heightDp); ... var getDensityCode = function(dpi) { var result; if(dpi < 120) { result = 'ldpi'; } else if(dpi < 160) { result = 'mdpi'; } else if(dpi < 240) { result = 'hdpi'; } else if(dpi < 320) { result = 'xhdpi'; } else if(dpi < 480) { result = 'xxhdpi'; } else { result = 'not matched'; } return result; }; ... var getSizeCode = function(width, height) { // 横長にする if(width < height) { var buf = width; width = height; height = buf; } var result; if(width > 960 && height > 720) { result = 'xlarge'; } else if(width > 640 && height > 480) { result = 'large'; } else if(width > 470 && height > 320) { result = 'normal'; } else if(width > 426 && height > 320) { result = 'small'; } else { result = 'not matched'; } return result; };
2013年4月11日木曜日
okareader を公開
1ヶ月近く空いてしまいましが、
Webブラウザ上で動くRSSリーダー「okareader」を公開しました。
公式サイト:http://yokano.github.io/okareader/
Webアプリ本体:http://okareader.appspot.com/
Google Reader のサービス終了をきっかけに自作のフィードリーダーを開発しました。
パソコンはもちろん、iPhone や Android などのスマートフォンでも動作します。
ユーザ認証に Google アカウントを使用しているためアカウント必須です。
ライセンスは MIT ライセンスです。
ソースコードは GitHub 上ですべて公開しています。
https://github.com/yokano/okareader
サーバは Google App Engine を使用し、言語は Go で書きました。
https://developers.google.com/appengine/
インタフェースとして jQuery Mobile を使用しています。
http://jquerymobile.com
フィードの更新や既読化はもちろん、Google Reader のようにフォルダを作成してフィードをグループ分けすることができます。フォルダをまとめて更新したり既読化することも可能です。
OPMLファイルのインポートにも対応しており、Google Takeout で Google Reader からフィードを移動することができます。
https://www.google.com/takeout/
開発期間は約3週間です。
今後の改善点は、Latin-1のフィードを読めないことと、数十個のフィードをまとめて更新にかけると時間がかかってしまうことです。
Latin-1については、Go の xml 解析パッケージに Latin-1 の変換機能がついておらず、バイト配列を自分で変換する必要があり、時間がかかりそうだったので保留しています。
フィードの更新は各フィードの配信ファイルを Google App Engine URL Fetch API を使って順次取得する部分がネックになっています。URL Fetch を goroutine によってマルチスレッド化すれば早くなると思うのですが、 現状の GAE では goroutine で同時に実行できるスレッドが 1つに限定されているためあまり変わりません。今後 GAE がマルチスレッドに対応すれば改善したいと思います。
The Go runtime environment for App Engine provides full support for goroutines, but not for parallel execution: goroutines are scheduled onto a single operating system thread. This single-thread restriction may be lifted in future versions. Multiple requests may be handled concurrently by a given instance.
しばらく間があきましたが今後はぼちぼち更新して行きたいと思います。
直近では Nintendo 3DS の Web ブラウザ上で動くゲームを開発する予定です。
Webブラウザ上で動くRSSリーダー「okareader」を公開しました。
公式サイト:http://yokano.github.io/okareader/
Webアプリ本体:http://okareader.appspot.com/
Google Reader のサービス終了をきっかけに自作のフィードリーダーを開発しました。
パソコンはもちろん、iPhone や Android などのスマートフォンでも動作します。
ユーザ認証に Google アカウントを使用しているためアカウント必須です。
ライセンスは MIT ライセンスです。
ソースコードは GitHub 上ですべて公開しています。
https://github.com/yokano/okareader
サーバは Google App Engine を使用し、言語は Go で書きました。
https://developers.google.com/appengine/
インタフェースとして jQuery Mobile を使用しています。
http://jquerymobile.com
フィードの更新や既読化はもちろん、Google Reader のようにフォルダを作成してフィードをグループ分けすることができます。フォルダをまとめて更新したり既読化することも可能です。
OPMLファイルのインポートにも対応しており、Google Takeout で Google Reader からフィードを移動することができます。
https://www.google.com/takeout/
開発期間は約3週間です。
今後の改善点は、Latin-1のフィードを読めないことと、数十個のフィードをまとめて更新にかけると時間がかかってしまうことです。
Latin-1については、Go の xml 解析パッケージに Latin-1 の変換機能がついておらず、バイト配列を自分で変換する必要があり、時間がかかりそうだったので保留しています。
フィードの更新は各フィードの配信ファイルを Google App Engine URL Fetch API を使って順次取得する部分がネックになっています。URL Fetch を goroutine によってマルチスレッド化すれば早くなると思うのですが、 現状の GAE では goroutine で同時に実行できるスレッドが 1つに限定されているためあまり変わりません。今後 GAE がマルチスレッドに対応すれば改善したいと思います。
The Go runtime environment for App Engine provides full support for goroutines, but not for parallel execution: goroutines are scheduled onto a single operating system thread. This single-thread restriction may be lifted in future versions. Multiple requests may be handled concurrently by a given instance.
しばらく間があきましたが今後はぼちぼち更新して行きたいと思います。
直近では Nintendo 3DS の Web ブラウザ上で動くゲームを開発する予定です。
2013年3月12日火曜日
単語帳オンラインを公開
PC,スマホ対応のオンライン単語帳を公開しました。
アプリ紹介ページ: http://yokano.github.com/tango/
アプリ: http://tangocheck.appspot.com/
英文を読んでいる時にわからない単語をメモしておいて、
寝る前にチェックしたいなと思って作ったツールです。
ユーザ認証のため Google アカウントが必要なのでご注意ください。
アプリの使用方法については紹介ページを御覧ください。
ソースコードはすべてMITライセンスで公開しています。
コードのダウンロードもアプリ紹介ページから可能です。
なお、アイコンも作ったので iOS Safari の「ホーム画面に追加」を選択するとローカルアプリっぽく使えます。
アプリ紹介ページ: http://yokano.github.com/tango/
アプリ: http://tangocheck.appspot.com/
英文を読んでいる時にわからない単語をメモしておいて、
寝る前にチェックしたいなと思って作ったツールです。
ユーザ認証のため Google アカウントが必要なのでご注意ください。
アプリの使用方法については紹介ページを御覧ください。
ソースコードはすべてMITライセンスで公開しています。
コードのダウンロードもアプリ紹介ページから可能です。
なお、アイコンも作ったので iOS Safari の「ホーム画面に追加」を選択するとローカルアプリっぽく使えます。
2013年3月6日水曜日
iOS向けアイコン自動生成Webサービス
入力した画像からiOSのアプリアイコンを自動生成してくれるWebサービスの紹介です。
MAKEAPPICON - App icon auto generator
http://makeappicon.com/
まずアイコンにしたい画像を準備します。
できれば 1024x1024px の jpg, png, psd のいずれかを用意しましょう。
トースターに画像をドラッグアンドドロップします。
しばらく待つと iOS 向けの各サイズのアイコンが作成されます。
現在ではAndroid向けのアイコン画像も作成してくれます。
この状態で画像をダウンロード出来ますが、
フォームにメールアドレスを入力すると、
zipファイルにすべてのアイコンをまとめてメール送信もしてくれます。
ウェブアプリのアイコンも問題なく作成できるので非常に便利です。
MAKEAPPICON - App icon auto generator
http://makeappicon.com/
まずアイコンにしたい画像を準備します。
できれば 1024x1024px の jpg, png, psd のいずれかを用意しましょう。
トースターに画像をドラッグアンドドロップします。
しばらく待つと iOS 向けの各サイズのアイコンが作成されます。
現在ではAndroid向けのアイコン画像も作成してくれます。
この状態で画像をダウンロード出来ますが、
フォームにメールアドレスを入力すると、
zipファイルにすべてのアイコンをまとめてメール送信もしてくれます。
ウェブアプリのアイコンも問題なく作成できるので非常に便利です。
2013年2月7日木曜日
オカタイマーを公開
こちらから:http://yokano.github.com/okatimer/
オカタイマーはタスクをより早く終わらせるためのWebアプリです。
目標時間と経過時間が画面に表示されます。
PCでもスマートフォンでも利用できます。
オカタイマーはタスクをより早く終わらせるためのWebアプリです。
目標時間と経過時間が画面に表示されます。
PCでもスマートフォンでも利用できます。
使い方
- URLを開きます
http://okatimer.appspot.com/ - タスク名と目標時間を入力してスタートボタンを押します
- トグルスイッチで時間の一時停止、実行を切り替えられます
- タスクが完了したら経過時間をチェックしましょう
- 次のタスクを実行したい場合は戻るボタンを押してください
注意
- このウェブアプリは単一のタスクにしか対応していません
- 制限時間は 5分〜24時間55分まで対応しています
- スマートフォンがスイープ状態だとアラートが鳴りません。
連絡先
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