アカウントサービス → 注文履歴を見る
から過去に注文した商品の領収書を発行することができる。
(ブラウザに表示されたものを印刷して使用する)
2015年3月2日月曜日
2014年8月1日金曜日
Amazon のパスワードを変える
Amazon にログインした後、
検索ボックスの右にあるアカウントサービスをクリック。
「パスワードを再設定する」をクリック。
登録したメールアドレスを入力すると、
パスワードリセット用のメールが送信される。
メール内のURLをクリックするとパスワードリセットページヘ飛べる。
気が向いたらたまに変更すると良いと思います。
検索ボックスの右にあるアカウントサービスをクリック。
「パスワードを再設定する」をクリック。
登録したメールアドレスを入力すると、
パスワードリセット用のメールが送信される。
メール内のURLをクリックするとパスワードリセットページヘ飛べる。
気が向いたらたまに変更すると良いと思います。
2013年10月6日日曜日
Amazon 大口出品と小口出品の違い
Amazon に商品を出品する場合には
大口出品か小口出品のどちらかのサービスに登録する必要があります。
簡単な特徴は以下のとおりです。
大口出品
小口出品
特に出品されている商品の違いに注意が必要です。
小口出品では Amazon に出品されていないオリジナル商品などを出品できません。
参考
大口・小口比較 - amazon services
大口出品か小口出品のどちらかのサービスに登録する必要があります。
簡単な特徴は以下のとおりです。
大口出品
- 登録料月額4,900円
- Amazon で出品されていないオリジナル商品が出品できる
- 一括出品ツールや注文管理レポートなど便利機能が付く
小口出品
- 無料で登録できる
- Amazon で既に出品されている商品だけ出品できる
- 一括出品ツールなどの便利機能は付いていない
小口出品では Amazon に出品されていないオリジナル商品などを出品できません。
参考
大口・小口比較 - amazon services
2013年9月9日月曜日
Amazon への出品にはバーコード番号が必要
Amazon へ商品を出品すると思ったのですが、
登録時のエラーメッセージで製品コードを入力してくださいと言われました。
調べてみたところ、Amazon に出品する商品には以下のコードのいずれかが登録されていなければならないそうです。
商品の識別情報 - Amazon
登録時のエラーメッセージで製品コードを入力してくださいと言われました。
調べてみたところ、Amazon に出品する商品には以下のコードのいずれかが登録されていなければならないそうです。
商品の識別情報 - Amazon
- JAN (Japan Article Number)
- UPC (Universal Product Code)
- EAN (European Article Number)
- ISBN (International Standard Book Number)
JAN は日本で使われているもの、UPCはアメリカで使われているもの、EANはヨーロッパで使われているものっぽいです。ISBNは書籍とかCDとか。
JAN コードはどうやったら取得できるのかなと調べてみたのですが、
流通システム管理センターに申請すれば良いみたいです。
ここで「バーコード利用の手引き」という本を1200円で買い、
その中に入っている申請書で申請するそうです。
本に挟まっている申請書じゃないと申請できないそうで、
コピーした申請書などものNGだそうです。
・・・ってことは申請書が実質1200円ってことでしょうか。
さらに、登録の管理費として3年間で10500円かかるそうです。
ぐぬぬ。
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