タグを付けることでパッケージに要素の扱い方を支持することができます。
type People struct { Id int `json:"-"` // id は変換後の json に含めない Name string `json:"name"` // Name は name として json 化 } people := new(People) people.Id = 1 people.Name = 'tanaka' bytes, err := json.Marshal(people) // bytes = {"name":"tanaka"}
例えば、 json パッケージを使って構造体を JSON に変換するときに使います。
タグに json: "-" を指定することで、変換時にこの要素を無視することを指示できます。
また、json: "名前" とすることで変換後の要素の名前を指定することもできます。
他にも Google App Engine の datastore パッケージなどで同じ書き方ができます。
詳しくはそれぞれのパッケージドキュメントを参照してください。
Package - Go
http://golang.org/pkg/
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