今回は認証済みリクエストトークンとアクセストークンを交換するところまでやります。
アクセストークンがあれば Twitter API を使用してユーザの情報を取得したり、操作することができるようになります。
下の図では3つ目の処理に当たります。
認証済みリクエストトークンを取得したら、アクセストークンと交換します。
アクセストークンを取得するには getAccessToken() 関数を使用します。
// 認証済みリクエストトークン
$token = $_GET['oauth_token'];
// トークンをセット
$oauth->setToken($token, $config['twitter_api_secret']);
// アクセストークンと認証済みリクエストトークンと交換する
$accessToken = $oauth->getAccessToken('https://api.twitter.com/oauth/access_token');
getAccessToken() を実行するために setToken() で、
認証済みリクエストトークンと、API キーをセットする必要があります。
続きます。

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